くすり屋前田の「進め!スキンケア道」

富山県の薬剤師、前田がスキンケアの「リアル」をお話しします。

マラセチア ②

梅雨時のスキンケア 背中ニキビはマラセチア!? じめじめした梅雨は、カビの繁殖には好条件がそろう時期です。前回お話しした お肌に出るカビ、マラセチア 「背中ニキビ」と言われているものは、実はマラセチアが多いんです。かゆみなども少なく、小さいポ…

梅雨スキンケア お肌のカビ

梅雨時のスキンケア お肌にカビが!! じめじめした梅雨は、カビの繁殖には好条件がそろう時期です。 実はこのカビ、お風呂場やエアコンだけの問題ではありません。 何と、肌にもこのカビが!!症状はニキビに似ているので、間違ったアクネケアで悪化させて…

梅雨時のスキンケア ローション編

べたべたのお肌には、さっぱり清涼感のあるローションを使いたくなるもので す。 このさっぱり系のローションにも、選び方に注意が必要です。 いくつかポイントを解説しましょう。 またこの時期は、インナードライ(隠れ乾燥)が進むことで、ニキビや肌荒れ …

梅雨時のスキンケア 洗顔編

汗で肌のべたべたが気になりますね。 さっぱりしたいため洗顔の回数が増える、汗をふき取ったり、ウエットティッ シュ類の使用が増えますね。 ここに大きな落とし穴が潜んでいます。 ふき取り ウエットティッシュの落とし穴 まず、ふき取りから。 言うまでも…

梅雨時のスキンケア 1

梅雨時期は湿度は80%近くになりますね。 さらに夏に向けての気温上昇で皮脂量が増えて、汗で肌もベタベタしがちにな ります。 湿度が高いと肌表面の汗が蒸発しにくく、肌のべたべた感・不快感が増してし まいます。 このべたべた感を「肌が潤っている」と勘…

敏感肌の日焼け止め

敏感肌こそ日焼け止めが必要です! 敏感肌の方はお肌のバリア機能が弱っているので、日焼け止めをつけないとダメ ージを受けやすくなります。 また、サンガードの選び方を間違えると、敏感肌の場合は、かぶれなどの肌トラ ブルが出やすいのも事実。 特に、紫…

子供の日焼け止め

乳幼児期には、日焼け止めは使わず 日光を遮る事が一番です。6ヶ月以下の乳幼児は、角質層が薄くて未熟なので、紫外線の影響を受けやすいんです。また、お肌がデリケートなので、紫外線吸収剤でかぶれなどのトラブルが出やすく、日焼止め塗って外出する事は…

サングラスのUVカットの寿命

UVカットサングラスには「UVカット加工」と「UVカット素材」の2種類があります。「UVカット加工」は紫外線吸収剤がレンズ表面にコーティングされたもので比較的安価なものはこれですね、対して紫外線吸収剤をレンズの素材入れたものを「UVカット素材」と呼び…

紫外線が目に入ると日焼けする?

サンガードは塗った・日傘も持った・アームカバーで万全。 でもサングラスは? 日焼けを防ぐには、目に対しても同じように紫外線対策をしないと、日焼けスイ ッチがオンになってしまうんです。 日焼けスイッチって? 紫外線が目に入ると、脳が「強い日差しを…

ビタミンCを正しく使って シミなしクリア肌

日焼けによるシミの防止には、ビタミンCがとても有効ですね。 でも、使い方を間違えると効果がないばかりか、肌トラブルの原因にも・・・・ ビタミンC誘導体を使った美容液は、お値段もお高目です。 正しい使い方で、価格に見合った(以上かも?)効果を引…

マスク下の鼻に自身あり 脱イチゴ鼻作戦

マスクによる蒸れ・刺激がイチゴ鼻を育てます。 マスク内の温度が上昇すると皮脂の分泌量が増え、 さらにマスクとのこすれに よる刺激がふさがりやすい毛穴を作ります。 この状態で角栓が生成されてイチゴ鼻が急増しました。 でも簡単にできる正しい“イチゴ…

今年から紫外線対策はこれで決まり サンガードボディ

サンガードの上手な使い方につづいて、今回はサンガードボディのお話しです。 サンガードを使っても紫外線を100%防護することは不可能ですね。 真皮層まで届いた紫外線は、見ため老化を早める悪さをするんですね。 化粧品の浸透は角質層までと決められて…

今年から紫外線対策はこれで決まり サンガード編

レジャーシーズン到来、アウトドアでの紫外線が気になりますね。 ついうっかりがたたって、秋口にはシミで泣きっ面なんてことにならないよう に、万全対策しましょう。 今回はサンガードを取り上げました。 基本はサンガードでも使い方や選び方間違えていま…

今年から紫外線対策はこれで決まり サンガード編

レジャーシーズン到来、アウトドアでの紫外線が気になりますね。 ついうっかりがたたって、秋口にはシミで泣きっ面なんてことにならないよう に、万全対策しましょう。 今回はサンガードを取り上げました。 基本はサンガード でも使い方や選び方 間違えてい…

マスクの下のポイントケア 2

隠れているので疎かになりがちな唇と鼻先。 マスクを外せるようになる前にケアをしておくことをお勧めします。 いつもマスクに接しているので、常に刺激されているので毛穴の目立つイチゴ鼻や唇のめくれといったお悩みが増えてしまいました。 今からケアして…

使える化粧品がない ~重症~

使える化粧品が無い 超過敏でトラブルが出る時 しみるのを我慢どころでなく、洗顔料から化粧品まですぐにお肌が反応して、トラブルが出てしまうときは潔く「断コスメ」をしてみましょう。 何か合うものがないかといろいろ試すのがお肌の回復を妨げるケースは…

使える化粧品がない 化粧水編

使える化粧品が無いか。 多くの方が化粧品で肌がしみる(化粧品があわなくなる)とうったえています。 今回からこの肌がしみる原因と対策をテーマにお話しします。 化粧水が一番しみる場合が多いようです スカスカになった角質層を素通りして、神経を刺激す…

内面美容でサンガード体質を身につけよう 

深いシワやたるみなど見た目年齢を老けさせるのが〝光老化〝 です。 紫外線、真皮層でコラーゲン・エラスチンを破壊する酵素を増やし、ハリや 潤いを保つために必要なお肌の構造を壊してしまうことにあります。 サンガードなどで防ぐことは可能ですが、紫外…

使える化粧品が無い 化粧品が肌にしみる

使える化粧品が無い。 多くの方が化粧品で肌がしみる(化粧品があわなくなる)とうったえていま す。 今回から肌がしみる原因と対策をテーマにお話しします。 化粧品がしみるのはお肌に悪いの? ほとんどの場合は、お肌に対する悪影響は無いとご理解ください…

使える化粧品が無い!

化粧品があわない…というのを2つのパターンに分けてみましょう。 ① 効果が感じられない。 ② 刺激を感じて赤み・かゆみなどの肌トラブルを起こしてします。 ①についてはスキケアの方法や使用アイテムの変更などで対応できますが、② は深刻ですね。 今回は②の…

寒暖差とお肌

寒暖差と肌荒れ 寒暖差がお肌に与える悪影響は、肌のバリア機能が低下して乾燥、弾力の低下、ザラつきや化粧ノリの悪さなど、肌荒れや敏感肌の原因となっています。 スキンケアを怠らないことも重要ですが、別の理由も明らかになってきたので、ひも解いてみ…

今から始める紫外線対策 UVに負けないお肌をつくる

乾燥の季節が終わったと思えば、もう紫外線対策? そうなんです! 紫外線量は3月から増え始めて5月にピークとなります。 このピークを迎える前に、お肌に紫外線に対する抵抗力をつけることを、強くお勧めします。 お肌が紫外線に対する抵抗力をつけるには約1…

冬から春へ ゆらぐ肌トラブル対策

冬から春、夏から秋など季節の変わり目になると肌の調子が悪くなる「ゆらぎ肌」。 特に春は花粉の影響もあり、ひどくなることもしばしば。 ニキビや肌荒れができやすくなったり、普段使っているスキンケアアイテムが合わなく なったりもします。 そんな時は…

花粉対策

お肌のための花粉対策 花粉の時期になると、肌の赤みやかゆみといった肌トラブル。 外出時のちょっとした注意と洗顔・保湿でかなり防ぐことができます。 今回は今までのおさらいの意味もあり、花粉皮膚炎予防実践編です。 花粉が直接肌に触れないようファン…

サンガード体質で〝光老化〟は怖くない

深いしわやたるみなどの肌老化の原因の多くは〝光老化〟です。 紫外線などの光の怖さは、真皮層でコラーゲン・エラスチンを破壊する酵素を増やし、 ハリや潤いを保つために必要なお肌の構造を壊してしまうことにあります。 サンガードなどのスキンケアで、あ…

真皮層のコラーゲンを増やすのは〝内面美容〟がベスト

真皮層では「線維芽細胞」がコラーゲンをつくって、弾力とハリのある若々しいお肌を 支えます。 この細胞が仕事をしないと、弾力構造が衰えてしわやたるみとなり=老化が進みます。 この真皮層のコラーゲンを増やすには、「線維芽細胞」に仕事をさせるしかあ…

美容は奥が深いものです。内面美容で春肌対策

冬から春にかけて肌は最も乾燥します。 花粉、埃、黄砂、PM2.5どの刺激の原因や紫外線量も増えてきます。 お肌には試練の時期ですね。 こういったことが重なると、保湿ケアをしていても、お肌ののバリア機能が低下するた め、数々の肌トラブルが増えるんです…

花粉皮膚炎②

花粉皮膚炎対策2 バリア機能を強化するコラーゲン 花粉症を発症している方は肌バリアは間違いなく低下しています。 肌バリアを強化するには、体の内側、コラーゲン補給効果的なのをご存知ですか? 前回はお肌表面を花粉から守る方法がメインでしたが、しっ…

花粉皮膚炎

花粉皮膚炎に気を付けましょう 花粉の時期になると、肌の赤みやかゆみといった肌トラブルが生じるものです。 花粉が露出しているお肌付着することで、かゆみや湿疹、乾燥、ヒリヒリした痛みなどの症状がみられます。 くしゃみ・鼻水が出なくても肌荒れだけ、…

マスクの下のポイントケア

隠れているので疎かになりがちな唇と鼻先。 マスクを外せるようになる前に、ケアをしておくことをお勧めします。 いつもマスクに接していて、常に刺激されているので、毛穴の目立つイチゴ鼻や唇のめ くれといったお悩みが増えてしまいました。 ちょっとした…